秋田の田舎に住む2人があることをきっかけに出会い、漫画家を目指すお話。
2人がそのきっかけで出会わない世界線が終盤で描かれていましたが、そこで出会ってなければ漫画家にはなれていなかったのかもしれません。
2人は先生と弟子のような関係性でしたが、お互いが尊敬し、高め合う存在でもあったのだと思います。そして、かけがえのない存在であり、2人で漫画を描くことが好きだった。
あの時出会わなければ、
あの時あんなことをしなければ、
あの時この選択をしなければ、
こんなことにはならなかった。
などと後悔をすることがあります。
それでもこの映画を観ると、
あの時出会ったから、
あの時あんなことをしたから
あの時この選択をしたから
今の自分がいるんだ。
そう前を向かせてくれます。
映画の映像で描かれる秋田の自然の豊かさを感じ、自分がそこにいる感覚になるような作品です。
色んな世代の方に観てほしい作品です。